会社名 | 浜田醤油株式会社 |
代表者 | 袁 成利 |
電話番号 | 096-329-7111(代表) |
FAX | 096-329-1213 |
住 所 | 熊本市西区小島6丁目9-1 |
創 業 | 1818年 文政元年 |
設 立 | 1951年3月29日 |
資本金 | 9,000万円 |
事業内容 | 醤油・味噌・酢・ソースほか調味料の製造・販売 |
主要取引先 | 県内外の飲食店 県・市学校給食会 県内病院、医師会関係 大手コンビニエンスストア及びスーパー ドラッグストア 地域特約店 |
商品開発一例 | コンビニエンス用弁当・惣菜用ミネラル醤油の開発 スーパー向け惣菜用ミネラル醤油の開発 病院考案、減塩ドレッシングの開発 医療販売用の減塩醤油の開発 そば用醤油の開発 浅漬用調味料液の開発 学校・病院向けビタミンカルシウム強化みその開発 県内ホテル観光向けみその開発 ラーメン店向け焼きそばソースの開発 はと麦味噌の開発 |
会社沿革
1818年 | 文政元年 | 江戸・明治を通じて物質の集散地としてにぎわった 商人町 小島(おしま)に穀物商を営む |
1887年 | 明治20年 | 3代目卯作が醤油味噌醸造業を興す |
1937年 | 昭和12年 | スチームボイラー、回転式加圧蒸煮装置(NK缶)を導入 6代目定勝が醤油の製造工程を工業化 これにより一気に大量生産を可能にする |
1961年 | 昭和36年~ | 「味噌その他の調味料に香気を付与する方法」で特許を取得 |
1963年 | 昭和38年 | 減塩醤油で九州初の製法特許取得 |
1975年 | 昭和50年~ | 学校給食、病院食を熊本県内で最も多く出荷 生しょうゆを開発 熊本醤油を一気に九州一円に広める |
1997年 | 平成9年 | 7代目康成が日本で初めて塩の輸入を国で許可され、 醤油を天然塩で製造スタート |
2001年 | 平成13年 | 蔵が熊本市景観形成建造物指定を受ける |
2007年 | 平成19年 | 9つの建造物が国登録有形文化財に指定される |
2014年 | 平成26年 | 屋敷内のクスノキが熊本市指定木になる |
2016年 | 平成28年 | 香港Fungグループと業務提携開始 |
2019年 | 平成31年 | 醬油・醬油加工品の輸出を開始 |
2022年 | 令和4年 | FSSC22000を熊本県内の醤油メーカーとして初めて取得 |