こんにちは、醸造責任者の浜田浩成です。今回は、浜田醤油給水塔を紹介します。
昭和25年(1951)ころ、6代目定勝により建造されました。敷地南西に立ち、煉瓦造(長手積み)で形状は2m角、高さ7m程度。ここから地下水をくみ上げ、醤油作りに使用されていました。
熊本大地震で倒壊寸前となりましたが、復元されて現在に至ります。今は、モニュメントとして、熊本大地震の記憶が刻まれた場所になっております。
こんにちは、醸造責任者の浜田浩成です。今回は、浜田醤油給水塔を紹介します。
昭和25年(1951)ころ、6代目定勝により建造されました。敷地南西に立ち、煉瓦造(長手積み)で形状は2m角、高さ7m程度。ここから地下水をくみ上げ、醤油作りに使用されていました。
熊本大地震で倒壊寸前となりましたが、復元されて現在に至ります。今は、モニュメントとして、熊本大地震の記憶が刻まれた場所になっております。